質屋とリサイクルショップは、基本的に違います。
リサイクルショップとは「古物商」の事で、中古品を買いとって、販売するというシステムです。
「コレのどこが、質屋と違うというのか」そう思った方、お若いのではないでしょうか?質屋とは、もともと「お金を借りる場所」。
つまり、金融機関だったのです。
その性質は現在でも変わらず、昔も今も、れっきとした金融機関です。
それが現在のようなイメージになったのは、いちど、全ての人に忘れ去られたかのように影を潜め、もともとあったイメージさえ消えてしまった時代を経て、「ブランド品の買取販売」という道で再び盛り上がってきたからでしょう。
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しかし、本質的には何も変わらず、営業の許可も、「古物商」よりも厳しい条件で定められた「質屋商」としての許可が必要です。
そしてこれはもちろん、利用者に対して融資ができる「金融機関」としての許可です。
ですから、今でも昔と同じように「質入れをしてお金を借りる」という事が利用できます。
もしも、お金が必要で、大切なものを売りとばすのも嫌だ、と思ったら、一時的に質預かりに出し、お金ができてから請け出せばいいのです。